今回のテーマは、 「Wi-Fiと電子レンジの関係」 についてです。
電子レンジを使うときにWi-Fiが遅くなる、そんな経験ありませんか?
うちではレンジを動かすと妻のスマホのWi-Fiがブチブチ切れて困ることがよくあります😂

Wi-Fiと電子レンジ、なぜ影響し合うの?

Wi-Fiが利用する電波の周波数帯には、大きく分けて 2.4GHz帯 と 5GHz帯 の2種類があります。
この 2.4GHz帯 は、通称 ISMバンド(Industry-Science-Medical) と呼ばれ、産業・科学・医療の分野で自由に使える周波数帯です。Bluetoothもこの帯域を利用しています。

そして、産業分野の代表例である 電子レンジ が使う電磁波の周波数も 2.4GHz なんですね。
つまり、電子レンジと同じ周波数帯を使うWi-Fiは、電波が衝突して通信速度が低下したり、接続が切れたりしてしまうんです。

電子レンジの影響を減らすための2つの対策

  • 電子レンジを使わない

最もシンプルな方法は、電子レンジを使わないことです。レンジを止めてしまえば、Wi-Fiが遅くなることはありません。
…でも、冷たいご飯やお弁当を食べ続けるのは現実的じゃないですよね😂
やっぱりもっと実用的な方法が必要です。

  • 5GHz帯のWi-Fiを使う

電子レンジの影響を避けたい場合、Wi-Fiを 5GHz帯 に切り替えるのがおすすめです。5GHz帯は電子レンジと同じ周波数を使わないため、干渉が起きません。お手持ちのルーターやデバイスが対応していれば、ぜひ設定を確認してみてください!

ちなみに、2.4GHz帯を使うWi-Fi規格はこちら👇
・IEEE 802.11b
・IEEE 802.11g
・IEEE 802.11n(※5GHz帯でも利用可能)

これらの規格を利用している場合、特に電子レンジの影響を受けやすいので注意が必要です。

生活にちょっとした知識を取り入れて、Wi-Fiトラブルを解消してみてください! 😊